手抜きピクルス。
誰でも簡単に作れる。
材料:
・ズッキーニ(中) 1本
・パイナップル(中) 1/4
・セロリ 1本
・パプリカ(小) 5個
・キャベツ(千切り) 150g
・塩 材料を水洗いした重量の5%
・水 400ml
(1)野菜の下ごしらえ
塩水を混ぜ、野菜を強くもみながらよく合える
(2)瓶に入れる
野菜が塩水から出ないようにし、
出てしまう場合は必ず重石を乗せる。
空気に触れる部分にはラップをかぶせ、塩水と空気が出来る限り触れないようにする。
(この時、前回の乳酸発酵した液体があれば分量外で適当に混ぜる。)
(3)発酵開始
2~3日後、炭酸飲料のような泡が浮いてくれば成功。
液の中に乳酸菌が出来た証拠です。
多少、空気が抜けるようにしないと爆発します。
あるいは朝と晩に軽く空気を抜けばOK
日本の「らっきょう漬け」を「本漬け」するようなものですね。
あるいは「野沢菜漬け」なんかも乳酸発酵させて作りますが…。
このまま2~1週間放置します。
続く。
2010年6月23日水曜日
2010年6月22日火曜日
2010年6月20日日曜日
サワークラフト
憧れのザウアークラフトを漬け込みはじめた。
乳酸菌発酵するものなので、カビたらアウト。
空気に触れないようにしなくては。。。
材料を千切りにして、混ぜるだけ。
水がたっぷりと出るように、重しを入れるぐらい。簡単簡単。
ドイツ語で「ザウアークラウト」
イギリスでは「サワークラフト」
日本語では「すっぱ漬け」
地域によっては、他の野菜や「リンゴ」を加えるという事なので、
名前の似ているパイナップルの芯を入れてみました。
甘みと香りが増強される事を祈って。
ちなみに、乳酸菌発酵させる場合は「ヤクルト」を一本の半分入れると簡単だそうです。
凄いなヤクルト。
「カルピス」は加熱して殺してるので、入れても駄目ですけど。
おまけ:
網戸に物凄いガガンボが居た。
ガガンボ。蚊とんぼ。
さて、来週は何を作ろうかな。
乳酸菌発酵するものなので、カビたらアウト。
空気に触れないようにしなくては。。。
材料を千切りにして、混ぜるだけ。
水がたっぷりと出るように、重しを入れるぐらい。簡単簡単。
ドイツ語で「ザウアークラウト」
イギリスでは「サワークラフト」
日本語では「すっぱ漬け」
地域によっては、他の野菜や「リンゴ」を加えるという事なので、
名前の似ているパイナップルの芯を入れてみました。
甘みと香りが増強される事を祈って。
ちなみに、乳酸菌発酵させる場合は「ヤクルト」を一本の半分入れると簡単だそうです。
凄いなヤクルト。
「カルピス」は加熱して殺してるので、入れても駄目ですけど。
おまけ:
網戸に物凄いガガンボが居た。
ガガンボ。蚊とんぼ。
さて、来週は何を作ろうかな。
豆板醤
5月31日
見た目が悪いそら豆が格安で売っていました。
どうせ食べきれないので、保存の利く豆板醤にしてしまいましょう。
いくつかのソラマメは腐っているのもありましたが、
皮を剥くとそこには綺麗なソラマメが。
10分程蒸すと、絶望的に汚いソラマメの誕生です。
フードプロセッサーがある家庭は皮ごとでもいいそうですが、
そんな高級品は無いので、消毒した手でグニグニと潰し、
各種材料と混ぜ混ぜします。
水分が少ない時は、いったん沸騰させて冷ました水を加えましょう。
あまり水を入れすぎると腐敗の原因になったりならなかったり。
消毒した瓶に詰めます。
~~一ヵ月後~~
発酵してトロトロになりはじめ、
色も落ち着いてきました。
あと何ヶ月で食べられるかな。
参考サイト:
男の趣肴
http://www.ajiwai.com/
見た目が悪いそら豆が格安で売っていました。
どうせ食べきれないので、保存の利く豆板醤にしてしまいましょう。
いくつかのソラマメは腐っているのもありましたが、
皮を剥くとそこには綺麗なソラマメが。
10分程蒸すと、絶望的に汚いソラマメの誕生です。
フードプロセッサーがある家庭は皮ごとでもいいそうですが、
そんな高級品は無いので、消毒した手でグニグニと潰し、
各種材料と混ぜ混ぜします。
水分が少ない時は、いったん沸騰させて冷ました水を加えましょう。
あまり水を入れすぎると腐敗の原因になったりならなかったり。
消毒した瓶に詰めます。
~~一ヵ月後~~
発酵してトロトロになりはじめ、
色も落ち着いてきました。
あと何ヶ月で食べられるかな。
参考サイト:
男の趣肴
http://www.ajiwai.com/
梅酒
毎年恒例のラム梅酒を漬け込みました。
一部を南高梅、それ以外を埼玉産の青梅にしています。
材料:
材料を傷つけないようによく洗います。
白いカビみたいなモノが生える事がありますが、
これは「梅の酵母」なので大丈夫。むしろ香りが増します。
青いカビなど、他のものが生えたら廃棄しないと駄目ですが。
洗ったものを乾かしたら、ヘタのような部分を竹串で除去します。
熱湯及び70度のラムで消毒した瓶に
梅と氷砂糖を「交互」に入れます。
偏ると梅エキスの出が悪かったり、あまりいい事は無し。
ちなみにはちみつ梅酒にする場合はここで蜂蜜を投入。
今年は入れません!
ラムを注いで完成。
今年はマイヤーズを買い忘れたので、バカルディにしました。
おまけ:
ついでにジンで梅酒を漬け込みました。
一部を南高梅、それ以外を埼玉産の青梅にしています。
材料:
材料を傷つけないようによく洗います。
白いカビみたいなモノが生える事がありますが、
これは「梅の酵母」なので大丈夫。むしろ香りが増します。
青いカビなど、他のものが生えたら廃棄しないと駄目ですが。
洗ったものを乾かしたら、ヘタのような部分を竹串で除去します。
熱湯及び70度のラムで消毒した瓶に
梅と氷砂糖を「交互」に入れます。
偏ると梅エキスの出が悪かったり、あまりいい事は無し。
ちなみにはちみつ梅酒にする場合はここで蜂蜜を投入。
今年は入れません!
ラムを注いで完成。
今年はマイヤーズを買い忘れたので、バカルディにしました。
おまけ:
ついでにジンで梅酒を漬け込みました。
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